保険証がない人はどんな人?

保険証は一般的に言えば誰でも持っていなければいけないものです。
国民健康保険や社会保険の違いはあれど、日本では国民皆保険制度を取っているので
全ての国民が公的医療保険に加入しなければいけないことになっています。

しかし、世の中には保険証がない人もいます。
保険証がない人で最初に思い浮かぶのは生活保護受給者ですね。
生活保護受給者は保険証が持てないので代わりに医療チケットを使って
病院を受診するような制度になっています。

次に親の扶養を外れてそのままの人ですね。
これは若い人に多いですが、学生でアルバイトをしていると少し
頑張ればすぐに親の扶養から外れてしまいます。
親の扶養を外れると自分で国民健康保険などに加入しなければいけないのですが、
扶養を外れるほどの収入があると仮定した場合、アルバイトの給料に対して
国民健康保険の割合が高くなるので保険証を持っていない人も多いです。

多くの人は社会人になったタイミングで社会保険に加入することで
それまで期間の保険料の支払いは免れるのでそのようにしている人は多いです。

その他で言えば、退職や転職などのタイミングで一時的に健康保険証がない状態に
なってしまう場合もあります。もし保険証がないタイミングで病気にかかったいして
病院を受診すると全額自己負担になりますが、保険証を新しく発行してもらえば
その差額に関しては後日病院返金してもらうことが可能です。

参考:病院を受診したいけど保険証がない時の対処法